MENU

腕トレーニングメニュー(週4)

トレーニングメニュー一覧(腕)

種目名回数セット数
ハンマーカール10〜12回3〜4セット
EZバーカール10〜12回3〜4セット
インクラインダンベルカール10〜12回3〜4セット
ダンベルキックバック10〜12回3〜4セット
スミスマシンナロープッシュ10〜12回3〜4セット

1種目 ハンマーカール

■ 目的

上腕二頭筋の外側と前腕(腕橈骨筋)を同時に鍛える種目。
厚みのある腕づくりに効果的で、手首への負担が少ない。

■ セット回数(目安)

セット数:3〜4セット
回数:10〜12回

▶︎ ハンマーカールのフォーム解説はこちら

2種目 EZバーカール

■ 目的

上腕二頭筋をメインに刺激する定番種目。
EZバーの曲がった形状によって手首への負担を軽減でき、動作も安定しやすいのが特長。

■ セット回数(目安)

セット数:3〜4セット
回数:10〜12回

▶︎ EZバーカールのフォーム解説はこちら

3種目 インクラインダンベルカール

■ 目的

上腕二頭筋の長頭をストレッチしながら鍛えることで、より伸びやかで力強い腕のラインを作れる。
反動を使いづらく、効かせる感覚を掴みやすい。

■ セット回数(目安)

セット数:3〜4セット
回数:10〜12回

▶︎ インクラインダンベルカールのフォーム解説はこちら

4種目 ダンベルキックバック

■ 目的

上腕三頭筋を集中的に収縮させる種目。
軽重量でしっかり効かせられるため、フォーム習得にも最適で、初心者にも取り入れやすいトライセプス種目。

■ セット回数(目安)

セット数:3〜4セット
回数:10〜12回

▶︎ ダンベルキックバックのフォーム解説はこちら

5種目 スミスマシンナロープッシュ

■ 目的

スミスマシンを活用して上腕三頭筋を高負荷で刺激できる種目。
ナローグリップにすることで肘が開かず、三頭筋に集中的な負荷がかかる。
軌道が安定するためフォームが安定しやすいのもメリット。

■ セット回数(目安)

セット数:3〜4セット
回数:10〜12回

▶︎ スミスマシンナロープッシュのフォーム解説はこちら

まとめ

今回紹介した5種目を組み合わせれば、腕全体をまんべんなく刺激することができます。