[st-kaiwa1]ベースフードでダイエット始めたいけど、できるのかな?[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa2 r]結論から言うと可能だぜ!詳しく説明していく[/st-kaiwa2]
今回は以下の内容について解説していきます。
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- ベースフードでダイエットをできる理由
- ベースフードダイエットをする方法
- ダイエットで注意すること
- ベースフードのまとめ
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この記事が提供する価値
- ダイエットするきっかけをつくる。
- ダイエット方法が身に付く。
- 好きな服を着られるようになる。
- 理想の体型になることができる。
この記事を書いている僕は筋トレ歴3年。
家などで自重トレーニングを行い、体脂肪率を17.2%から9.8%まで落とした実績あり。
いろんな筋トレのサプリメントやプロテインを使用している実績があるので信頼性担保に繋がると思います。
ベースフードでダイエットできる4つの理由
冒頭でも言いましたが、ベースフードでダイエットが可能。
理由は4つあり、以下のとおりです。順番に説明していきますね。
- 少量でも満腹感を得られる。
- 低糖質で太りにくい。
- タンパク質が豊富で筋力がつく。
- 脂肪燃焼に必要なエネルギーをつくる。
ベースフードは少量でも満腹感を得られる
ベースフードって1食でも十分に満腹を感じることができます。
その理由は不溶性の食物繊維が豊富だから。
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不溶性食物繊維とは、水分を吸収することで膨らみ、消化管内でかさを増す栄養素。
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つまり、不溶性の食物繊維が接収することでお腹の持ちが非常に良いというわけ。
だからベースフードの見た目として量は多くはないが、実際は食べ応えがあり、お腹がいっぱいになる。
ベースフードの食物繊維の量ってどれくらい?
[st-kaiwa2 r]ベースフード1食分には約7,000㎎の食物繊維があるんだぜ![/st-kaiwa2]
1食分で7000㎎。これは、いろんな食材の中でもかなり多いです。
わかりやすいように、食物繊維が多いと言われる食材とベースフードを比較したのが下の表。
食材 | 食物繊維の量 |
ベースフード(1食) | 約7,000㎎ |
玄米(100g) | 約3,000㎎ |
ごぼう(100g) | 約5,700㎎ |
サツマイモ(100g) | 約2,300㎎ |
よって、ベースフードは1食分でもお腹の持ちがよく、満腹感を得ることが出来ます。
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ベースフードで筋肉を増やし基礎代謝を上げる
[st-kaiwa1]ベースフードで筋肉をつけて基礎代謝を上げる?どいうこと?[/st-kaiwa1]
結論は以下のとおり。
[st-mybox title=”痩せる仕組み” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no” margin=”25px 0 25px 0″]
- ベースフードでタンパク質を摂る。
- タンパク質を摂取し筋肉を増やす。
- 筋肉が増えて基礎代謝量が増える。
- 何もしなくても自然に脂肪が燃焼される。
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ベースフードがタンパク質が豊富で、その量は1食分で約30g。ちなみにプロテイン1杯分のタンパク質量は約25ℊほど。
筋トレしてるボクからしても、パンでタンパク質30gはかなり魅力的。
タンパク質を摂取することで、筋肉量が増やすことができます。そして、筋力をつけることで基礎代謝が上がり、脂肪を定量的に燃焼することができます。
[st-kaiwa2 r]基礎代謝で脂肪を燃やす方法は、ダイエットの基本なので覚えておくといいよ![/st-kaiwa2]
ベースフードは脂肪燃焼に必要なエネルギーをつくる
基礎代謝で脂肪を燃やす以外に、脂肪を燃焼させる方法は、ご存じのとおり運動。
しかし、カラダを動かすためにはエネルギー、つまり炭水化物の摂取が必要となる。
ベースフードは、脂肪を燃焼させるために必要なエネルギーを作ります。
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体内にエネルギーが無いと、脳がエネルギー消費を抑えようとします。つまり脂肪をうまく燃焼することができなくなります。
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ベースフードは低糖質で太りにくい
おかずが美味しいと、ごはんをお代わりしたり、ついつい大盛りにしたりしちゃいますよね。
人間が太る一番の原因は、炭水化物(糖質)の過剰摂取となります。
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太りたくない人は、必要以上の炭水化物の摂取を控えましょう。
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ベースフードは、パンなのに低糖質。まぁ最近コンビニでもよく見かけるけどね。
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低糖質の食べ物は血糖値の上昇が緩やかにし、脂肪を作りにくくする働きがあります。
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ベースフードってどれくらい低糖質なの?
わかりやすく比較したので見てほしい。
食材 | 糖質の量 |
ベースフード1個(約80g) | 26.4g |
食パン6枚切り(約60g) | 26.6g |
ごはん(80g) | 29.4g |
ロールパン2個(約60g) | 28.0g |
それぞれの量が違うが、同じ量だとしてもベースフードが1番糖質が低いのがわかりますよね。
食物繊維が豊富で低糖質。それは、お腹の持ちがよくて脂肪が吸収されにくいってこと。
まさにダイエットに向いている最強フードと言える。
ベースフードでダイエットする具体な方法
ベースフードでダイエットをする具体的な方法を説明していきます。
詳細は以下のとおり。順番に説明していきます。
- 筋トレ、有酸素運動をする。
- ベースフードを間食で食べる。
- トレーニング前のエネルギー補給。
- トレーニング後のタンパク質の補給。
筋トレ、有酸素運動をする
ダイエットするなら、筋トレ、有酸素運動をするのが手っ取り早いです。
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筋トレ
→筋肉をつけて基礎代謝を上がる。
有酸素運動
→筋トレでつけた筋肉で脂肪燃焼。
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いやいや、そんなの当たり前だろっと思うかもしれませんが、痩せれない人は、この当たり前が出来ていません。
ベースフードでしっかりタンパク質を摂り、筋肉を作り上げる。そして、有酸素運動で脂肪を燃焼させましょう。
ベースフードを間食として食べる
ベースフードでダイエットを成功させるためには、ベースフードを間食として食べるようにしましょう。
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空腹状態から糖質が多い食品を食べると、急激に血糖値が上がってしまい、その結果、脂肪を多く蓄えられる。
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これは、数多くの健康グッズや食堂など出している有名な企業、株式会社タニタのHPでも紹介。
低糖質のベースフードを間食で摂ることで、急激な血糖値の上昇を抑え、脂肪の吸収を抑えてくれます。
[st-kaiwa2 r]ダイエットのコツは、食事を複数回(1日5~6回が目安)に分けて食べることだ[/st-kaiwa2]
ベースフードをトレーニング前のエネルギー補給として食べる
トレーニング前にはベースフードを食べる。理由はカラダを動かすためのエネルギーを補給するため。
筋トレや激しい運動をするためには、その分エネルギーが必要となる。
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エネルギーがない状態で運動をしても、体を動かすエネルギーがないから効率よく脂肪が燃焼されない。
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運動前にはベースフードを食べて、体を動かすためのエネルギー補給をしよう。
[st-kaiwa2 r]運動する1~2時間前に食べると、運動時までにエネルギー補給されているぞ[/st-kaiwa2]
ベースフードをトレーニング後のエネルギー補給、筋肉修復として食べる
トレーニング後にもベースフードがオススメだ。その理由は、炭水化物とタンパク質を同時に摂取することができるから。
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炭水化物
→疲労したカラダの回復をしてくれる。
タンパク質
→使って筋肉を修復してくれる。
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[st-kaiwa2 r]ダイエット、体づくりには、運動後の炭水化物とタンパク質をセットで摂取するのがオススメ![/st-kaiwa2]
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ベースフードのダイエットで注意したい3つのこと
ベースフードでダイエットは可能ですが、注意することもあります。順番に説明していきます。
ベースフードはあくまで炭水化物(食べ過ぎ注意)
ベースフードってパンですよね。そうなんです、あくまで炭水化物。
いくら低糖質、タンパク質が豊富と言ったからと言って、たくさん食べていいわけではない。
食べ過ぎれば、当然太る原因になる。
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ベースフードは、朝食やトレーニング前後の間食として食べるのがオススメ!
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ベースフードを食べても、必ず痩せるわけではない
ベースフードは栄養が豊富です。1食で1日に必要な栄養の1/3を摂ることができます。
でも、食べたからと言って、必ず痩せるわけではない。
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基礎代謝が上がれば多少なりとも脂肪が燃焼されるけど、やっぱり、ある程度運動や筋トレが必要になってくる。
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ウォーキング、階段移動、軽い筋トレ、何でもいいです。ベースフードを食べつつ、少しでも体を動かせば必ず痩せるから。
ベースフードを食べつつ、他の食材で栄養を補う
先ほど、ベースフードは1食で1日に必要な栄養の1/3を摂ることができると言いました。
どんな栄養が入っているかは、下の画像を見てください。
引用元:ベースフードHP
見てのとおり、ベースフードはたくさん栄養が入っています。まさにスーパーフード。だが、ベースフードだけでは全ての栄養を摂ることはできません。
よって、ベースフード以外の食材で栄養を補うようにしましょう。
[st-kaiwa2 r]ベースフードを中心に、野菜などで不足栄養を摂るようにしよう![/st-kaiwa2]
ベースフードダイエットのまとめ
今回はベースフードについて紹介をしました。
最後にポイントを4つにまとめます。
- 低糖質、タンパク質豊富、腹もちがいい。
- トレーニング前後に食べてエネルギー補給
- 軽い筋トレ、運動で脂肪燃焼をしよう。
- 他の食材で不足栄養を補おう。
この記事を見て、ベースフードでダイエットチャレンジをしてみてください。
それでは![st-mybutton url=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BQX1Z+7JHPEI+41FU+61C2R” title=”ベースフードを購入する” rel=”” fontawesome=”” target=”_blank” color=”#fff” bgcolor=”#039BE5″ bgcolor_top=”#29B6F6″ bordercolor=”#4FC3F7″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#039BE5″ ref=”on”]